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東南アジア 多文明世界の発見

★あらすじ 東南アジアは中国とインドとに挟まれた位置にあり、両世界から種々の文化を受け入れ、地域社会を形成していった。自然に恵まれていて、戦火などの特別な状況を除いては、基本的に衣食住に困窮することはなかった。そのため、各地域で多...
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現代語訳 吾妻鏡 3 幕府と朝廷

★あらすじ 文治二年(1186)正月小 二十九日 戊申、源義経の所在は依然不明であり、そこで静御前を鎌倉に連れてくるよう、在京の北条時政に命が下る。また、その旨を後白河院に申し上げるべく、藤原経房に伝えた。当時、幕府と朝廷の交渉は...
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斎藤氏四代

★あらすじ これまで、斎藤道三については、 「まむし」と呼ばれ、戦国の下剋上の体現者信長の正室 濃姫 の父若き信長の才能を見抜き、バックアップした人 などとして知られていた。しかし、斎藤道三が生きたころの美濃の情勢につ...
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秘密の動物誌

★あらすじ ジャーナリストである私たちは、クライアントからの依頼を受けてスコットランドのある地方のルポルタージュをするため、彼の地を訪れた。長期におよぶため、取材の拠点としてホテルではなく、一軒屋を借りることにした。その家は数十年...
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ワクチン・レース

★あらすじ ヘイフリックは、大恐慌が始まった年にアメリカのフィラデルフィアで生まれた。一家は家を失ったりしたものの、貧困に喘ぐようなことはなく、十歳の誕生日には叔父から化学実験セットをもらい、彼の研究に書ける情熱はこの頃か...
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<出雲>という思想 近代日本の抹殺された神々

★あらすじ 出雲大社はスサノヲノミコトやオホクニヌシノカミを祀っていて、アマテラスオホミカミを祀る伊勢神宮とは対をなす存在だ。 天皇制国家の下で確立された「国家神道」は、アマテラスオホミカミを始祖とし、その子孫である天皇も神...
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経度への挑戦

★あらすじ 太陽が昇ってから沈むまでの時間と、太陽の高さとから緯度は簡単に割り出せる。だが、経度はそうはいかない。自分がいる場所の時刻と、経度が分かっている場所の時刻とが同時に分かっていないとダメだ。二点の時差が分かれば、...
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世界一わかりやすいイカとタコの図鑑

第2章までを先行して読みました。あらすじや感想はそこまでの内容についてのものです。刊行後に全部読んで追記するかもしれません。 ★あらすじ イカ、タコ、オウムガイ、そして絶滅したアンモナイトが属しているのが頭足類(とう...
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世界哲学史2

★あらすじ 古代から現代まで世界哲学史を一望に収める八巻シリーズの第二巻。一巻目の紹介は下記の通りです。 一巻目では“古代文明”の誕生とともに生まれてきた哲学の興りを概観してきたが、二巻目では各文...
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文豪怪談傑作選 吉屋信子集 生霊

★あらすじ 生霊 終戦後、シベリアから復員してきた菊治は建具職人をしていた。日本に帰り着いたものの行く当てもなく、この別荘地に彷徨いこんだ。避暑地の冬は、どの別荘も人気がない。菊治は一軒の別荘に忍び込み、仮の宿として...
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