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<出雲>という思想 近代日本の抹殺された神々

★あらすじ 出雲大社はスサノヲノミコトやオホクニヌシノカミを祀っていて、アマテラスオホミカミを祀る伊勢神宮とは対をなす存在だ。 天皇制国家の下で確立された「国家神道」は、アマテラスオホミカミを始祖とし、その子孫である天皇も神...
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経度への挑戦

★あらすじ 太陽が昇ってから沈むまでの時間と、太陽の高さとから緯度は簡単に割り出せる。だが、経度はそうはいかない。自分がいる場所の時刻と、経度が分かっている場所の時刻とが同時に分かっていないとダメだ。二点の時差が分かれば、...
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世界一わかりやすいイカとタコの図鑑

第2章までを先行して読みました。あらすじや感想はそこまでの内容についてのものです。刊行後に全部読んで追記するかもしれません。 ★あらすじ イカ、タコ、オウムガイ、そして絶滅したアンモナイトが属しているのが頭足類(とう...
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世界哲学史2

★あらすじ 古代から現代まで世界哲学史を一望に収める八巻シリーズの第二巻。一巻目の紹介は下記の通りです。 一巻目では“古代文明”の誕生とともに生まれてきた哲学の興りを概観してきたが、二巻目では各文明から生...
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文豪怪談傑作選 吉屋信子集 生霊

★あらすじ 生霊 終戦後、シベリアから復員してきた菊治は建具職人をしていた。日本に帰り着いたものの行く当てもなく、この別荘地に彷徨いこんだ。避暑地の冬は、どの別荘も人気がない。菊治は一軒の別荘に忍び込み、仮の宿として...
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エル・スール

★あらすじ 主人公のアドリアナの回想として語られる物語。 子供の頃、街から二キロも離れた、野原のまっただ中にポツンと建っている家に住んでいた。父と母と、お手伝いのアグスティーナにホセファ、そして彼女。たまに父の妹であ...
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現代語訳 吾妻鏡 2 平氏滅亡

★あらすじ 「現代語訳 吾妻鏡 1 頼朝の挙兵 | Bunjin's Book Review」に続く、二巻目。 第一巻(吾妻鏡 第二)は寿永元年(1182)で終わっている。なぜか、一年分、ブランクがある。この時期は木曽義仲が...
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首都消失

★あらすじ S重工の朝倉はその朝早くに、好物のとり御飯弁当を買い込んで名古屋から東京へ向かう新幹線に乗り込んだ。だが、彼の乗った列車は濃霧のために浜松駅で止まってしまった。東京本社へ連絡を取ろうと電話をするも全く通じない。...
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隣人が敵国人になる日

★あらすじ 物語の舞台は、現在のウクライナとポーランドの辺り。東中欧と呼ばれる一帯だ。第一次大戦前はオーストリア=ハンガリー帝国がそこにあり、その皇太子夫妻がサライェヴォでセルビア人テロリストに暗殺された事件がきっかけで第一次大戦...
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サイコパスの真実

★あらすじ 「サイコパスは凶悪な連続殺人鬼である」、「サイコパスは知能が高く、めったに存在しない」、「サイコパスは悲惨な家庭で育ったものが多い」などは全て"神話"であって、真実ではない。犯罪心理学の研究結果、データからは、 ...
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