歴史

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現代語訳 信長公記

★あらすじ「信長公記」は太田牛一が慶長年間(1600年頃)に著した、織田信長の伝記である。著者は織田信長に仕えた武士で、信長の生涯を実見していた。そのため、歴史書としても信用度は高い。年代記として書かれている。ただし、日記のように日付の後に...
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シルクロード世界史

シルクロード世界史
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神々の系譜 日本神話の謎

★あらすじ「古事記」神代の巻の最初に登場するのが天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミか)。後世の「延喜式」などにはアメノミナカヌシを祀る神社は出てこない。記紀編纂者が作り出し...
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椿井文書 日本最大級の偽文書

★あらすじ椿井政隆(1770-1837)は江戸時代中期の山城国の人。偽文書、偽由緒書、偽系図・偽絵図を大領に作成し、近江、大和、河内の各地から大量に見つかっている。村々が土地争いを起こしたり、神社の格を争ったりした際、自分たちの主張の“根拠...
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フランスの宗教戦争

★あらすじルターの呼びかけは1520年代頃からフランスにも広まり始める。カルヴァンはフランソワ一世にプロテスタントの擁護を訴えるが、プロテスタントは異端と見做され迫害を受けるようになる。カトリックとプロテスタントの衝突は激化していき、156...
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興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産

★あらすじ満州帝国とは一体何であったのか。戦後の日本と韓国に大きな影響を及ぼした岸信介と朴正煕の為してきたことを通して、満州国という存在と、戦後の両国の歴史が連なっていることを示していく。軍事クーデターを起こし、政権の中枢へと就いた朴正煕は...
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Q&Aで読む日本外交入門

★あらすじ本書は日本外交がどのようなものであったか(あるか)を、60の問いと答えという形で概説している。問いは20問ずつに分けられ、戦前編・戦後編・現代編としてまとめられている。以下、数問をピックアップして紹介する。明治政府は、対馬藩主宋義...
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改訂新版 新書アフリカ史

★あらすじアフリカ史においては利用できる歴史資料が地理的・時代的に偏りが酷く、サハラ以南のブラック・アフリカでは固有の文字を発明しなかったので、中世アラブやヨーロッパの資料に頼らざるを得ない状況にある。そのため、植民地的歴史観に縛られてしま...
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藤原道長 「御堂関白記」上 

★あらすじ本書は藤原道長の日記「御堂関白記」の現代語訳である。最初の年 長徳元年(995年)は、藤原道長が三十歳、時の天皇一条帝が十六歳、藤原道長の姉であり、一条天皇の皇太后である藤原詮子が三十四歳、そして藤原道隆(藤原道長の兄)の娘で、一...
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京都を学ぶ【洛東編】

★あらすじ本書は、京都の文化資源を深掘りしていこうというシリーズの五巻目。地域ごとに分けて論じられてあり、鴨川やその東岸、そして山科辺りの“洛東”が本書の範囲。平安時代の鴨川は、位置としては今と同じ辺りを流れていたが、川筋は広い河原に幾筋に...
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