レビュー

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中世パリの装飾写本 書物と読書

★あらすじ 西欧で印刷が始まるのは十五世紀。それまでは手作業による写本が中心だった。そんな書物には挿し絵を入れ(もちろん、これも手作業)、豪華に装飾を施したものがあり、今に伝承する。本書では十三世紀から十五世紀初めのパリで制作された...
エッセイ

チェコスロヴァキアめぐり―カレル・チャペック旅行記コレクション

★あらすじ チェコスロバキアはカレル・チャペックの故郷。故郷の各地を巡っての紀行文となっている。 自分の故郷に二つの大きな碑がある。「おばあさん」の作者である作家のボジェナ・ニェムツォヴァーと、「我が祖国」のアロイス・イラーセ...
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中世日本の勝者と敗者 敗者の日本史11

★あらすじ 政治の世界では勝者・敗者が次々に入れ替わっていった。 栄華を極めた平家。彼らは朝廷・公家政治の中枢部を簒奪して京都に政権を樹立した最初の武家だった。しかし、各地の知行国や荘園を平家一門で抑えるものの、結局は全国の武士集団...
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黄砂の籠城 上・下

★あらすじ 1900年、明治三十三年。北京。この小説は史実に基づく。この物語の登場人物は実在する。日清戦争後、清朝の弱体化を見て取った列強各国はこぞって侵出してくる。結果、北京の一角、東交民巷に北京在外公館区域が出来上がっていた。イ...
オーディオブック

生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後

★あらすじ 主人公は北海道開拓民の子どもとして生まれ、旧制中学を出たあとに勤め人となるものの招集される。戦後はシベリアに抑留され、帰国したあとも職を転々としたり、結核療養所に入ったりと苦労の絶えない人生を送った、そんな「ある男」の物...
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黄砂の進撃

★あらすじ 一九〇〇年初春から、夏の終わりにかけて この小説は史実に基づく 登場人物は実在する 張徳成は多少の拳法の心得があり、街でキリスト教徒のごろつきに襲われていた女(のちの義和団女性“部隊”を率いた「黄蓮聖母」:物語の中...
オーディオブック

バッタを倒しにアフリカへ

★あらすじ ポストドクター(博士課程を修了した後、任期制の職に就いている研究者)だった著者はバッタを研究していた。子供の頃に読んだ「ファーブル昆虫記」に感化され、昆虫博士を目指そうとしていたのだ。だが、日本ではバッタの被害など皆無。...
HowTo

数学文章作法 推敲編

★あらすじ 「数学文章作法 基礎編」に続く二冊目。 「推敲」とは、文章を練ること。「執筆」が文章を書くこと、「校正」は文章の誤字・脱字・レイアウトなどを直すこと、「校閲」は文章の誤りや不備な点(事実関係の誤りなど)を指摘すること。本...
HowTo

数学文章作法 基礎編

★あらすじ 正確で読みやすい文章を書く心がけを説明するのが本書の目的。 文章を書く時には、「あなたの考えを読書に伝えること」がゴールとなる。そのため、「読者のことを考える」ことが大事だ。 そのためには、 読者は何を知っているの...
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西洋中世奇譚集成 皇帝の閑暇

★あらすじ 著者のティルベリのゲルウァシウスは1155年ころ、イングランドに貴族の家系に生まれる。幼少のころから学問に秀で、ヨーロッパ各地の大学を遍歴し、フランス・ランスの大司教の元で聖職者としての修練を修める。その後、各国の宮廷に...
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