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ブックレビュー

  • 「西洋中世奇譚集成 皇帝の閑暇」

    ★あらすじ 著者のティルベリのゲルウァシウスは1155年ころ、イングランドに貴族の家系に生まれる。幼少のころから学問に秀で、ヨーロッパ各地の大学を遍歴し、フランス・ランスの大司教の元で聖職者としての修練を修める。その後、 Continue Reading...

  • 「グーグルのマインドフルネス革命」

    ★あらすじ マインドフルネスとは、周囲の評価や視線を気にせず、自分自身の意識をあるがままの自分に向けること。そして、そこから得られる気付きのこと。 グーグルでは、社員みんなが日々、クリエイティブな仕事に取り組んでいる。そ Continue Reading...

  • 「エル・アレフ」

    ★あらすじ ● 不死の人 ある骨董商から購入した「イリアッド」(ホメロスが書いたと言われる、古代ギリシアの長編叙事詩)から英文で書かれた手稿が発見される。以下、その訳、として物語が語られる。 「私」はディオクレティアヌス Continue Reading...

  • 「乱舞の中世 白拍子・乱拍子・猿楽」

    ★あらすじ 十一世紀半ば、院政期が始まる少し前から京の都では路上の芸能に人々が笑い転げる風景が普通になってきた。総じて「散楽(さんがく)」もしくは「猿楽」と呼ばれる数々の芸能には、呪術的な芸を行う呪師(しゅし)、人形回し Continue Reading...

  • 「昆虫の交尾は、味わい深い・・・。」

    ★あらすじ 雄と雌の違いは何か。生物学では「卵(らん)を作るのがメス、精子を作るのがオス」となっている。さらには、「大きな配偶子(卵)を作るのがメス、小さな配偶子(精子)を作るのがオス」と言える。この“大きさ”の違いがポ Continue Reading...

  • 「偽史冒険世界 カルト本の百年」

    ★あらすじ 大正十三年に「成吉思汗ハ源義経也」と題された本が出版された。著者は歴史学者ではなかったが、歴史研究書の体裁を持ったこの本は未曾有のベストセラーとなった。義経は死んでおらず、蝦夷地に渡りアイヌ人の王となった。さ Continue Reading...

  • 「日本沈没 第二部 上・下」

    ★あらすじ 「異変」から二十五年がたっていた。国土を失った日本人たちは、世界各地へと散らばっていた。そんな状況でも日本という国の体制は未だ維持していて、オーストラリアの入植地に首相を始めとした行政組織を置き、他の国々の入 Continue Reading...

  • 「ORIGIN」

    ★あらすじ Edmond Kirschはフューチャリスト。科学的手法を用いて未来を“予言”する。予言と言っても、スーパーコンピューターを駆使したシミュレーションを行ったり、科学の最先端研究の成果を見てそれらが世界にもたら Continue Reading...


読書三昧(読書好きブログ)

  • 刑務所のブックカバー (函館)

    ★ CAPIC(刑務所作業製品)とは 刑務所内で受刑者が“仕事”をしていて、それを刑務作業と呼んでいるそうです。社会復帰のために所内の工場で指導を受けつつ、作業に従事し、職業的な技能を身につけているとのこと。その職種は多 Continue Reading...

  • オーディオブックという読書スタイル

    ★ オーディオブックとは オーディオブック、利用してますか。本を朗読した音声データを販売しているものです。以前は、目の不自由な人“だけ”に向けたもののようなイメージがありましたが、当然ながらそんなことはありません。誰もが Continue Reading...

  • PageKeeper : バネ式の栞はしっかりホールドして安心感あり

    ★ バネ式ブックマークのPageKeeper 最近は電子ブックで読書することも多くなりましたが、紙の本がなくなった訳ではありません。紙版でしか手に入らない書籍もまだまだあります。いや、電子化されている方が少ないか。 さて Continue Reading...

  • LEDベッドライトのすすめ

    ★ ベッドサイドにはLEDライトがぴったり 読書のスタイルは人それぞれですが、ベッドに横になって、もしくは寝る前のひとときを読書タイムにしている人は多いのではないでしょうか。 そんな時、照明はどうしていますか。部屋の灯り Continue Reading...